ぬし様を含め、世のオスどもは阿呆ばかりじゃのぉ。

さあさあ、陰謀うずまく2月のイベントといえばもちろん バレンタイン・デー

どこの商売人が考えたのかこのアイデューは、今やすっかり日本に定着。
そのイベントに翻弄されたこの黒髪が、若かりし頃に思案した対抗策をば本日はご紹介~!
2013年 02月 11日   [日記]


とまあ、冒頭でこんなこと述べてる私ですがね。
バレンタインでチョコを貰ったことはほとんどありませんw
妻からも未だに1度も貰ったことがありません。
まあ一寸先は闇、と言いますからね。
どんでん返しを待とうと思います。


ではこの記事で触れる対抗策とはいったい何なのか?
コトの発端は、この黒髪の学生時代に遡ります。
そう、あれは・・・男の子から男に変身をとげる10代前半の思春期まっさかりの頃。
男なら一度は通る道『モテたい』という純粋無垢なる、ささやかな欲求。
それがバレンタインを前日に控えた時にゃ、更なる加速をつけはじめるものでしょ。
当時バレンタインなんてものと無縁だった私は、真剣に思案しておりました。


nikki2013-2-11-1.jpg・女子と話せないわけではない。
・女友達がいないわけでもない。
・なのになぜか義理チョコすら貰ったことがない。
・どうすればモテるのか?
・どうすればチョコをゲットできるのか!?

授業中も休み時間中もひたすら考える子、黒髪。



そして迎えた運命の昼休み。
友人のマガジンを読みながらご飯を食べていたら、衝撃のセリフがとある1ページに。


「発想の逆転だよ」


そう!
タイムリーに金田一少年の事件簿を読んでいたら、天啓ともいえる名セリフが!!
ビビビーッときましたね、これは。


黒髪は自問します。
 「なぜチョコを貰えないのかじゃなく、なぜ貰いたいのかじゃないのか?」

更に自問します。
 「なぜ貰いたいのか・・・それは単にモテた結果が欲しいからじゃないのか?」


要はチョコなど貰えなくとも『モテた』という結果が貰えればいいのである。
じゃあここでもう一度、発想を逆転して思案する。
 「チョコを貰えない男も辛いが、たくさん配る側の女子も結構大変なんじゃないか?」

そして回答へ。
 「じゃあ配るばかりで大変な女子をねぎらう男がいたら、逆に気を引けるじゃないか」
 「バレンタインにチョコを貰うんじゃなく、逆に女子にあげればいいじゃない」



幸いにも、料理やお菓子作りを子供の頃より生活に取り入れていたこの黒髪。
姉と一緒にその日にチョコを作り上げてましたw(姉はもちろん彼氏用ね)
そして以前に借りらしきものがあった女子グループに、普通を装ってさりげなく渡す。


 「昨日、姉貴に一緒に作らされてさ~。
  かなり余分に作って余ったから、よかったらどお? あげてばっかじゃ大変っしょ」



内心は、女子より美味しいチョコを作れる男なんて邪魔なんじゃね?
という懸念もあったんですが、これがかなりの好評をもたらしました。
結果、好いた惚れたどうのこうのってのはなかったんですが、確実に女子と仲良くなりました。
以降も料理やお菓子作りのコツを教えたり、何気ない会話で笑いあえたり。


結局モテたかといえば、モテてないのかもしれません。
彼女が出来たわけでもなかったですしw
でもこのスタイルはね、社会に出てからは凄まじき武器なんですよ。
別にやらしい意味じゃなくてね。
人間関係をすごく円滑にしてくれんです、スマートにしてくれるんです。
職場で女性と対立することほど、やりづらいものはないのでw



とまあ、かなりスキマ産業的な『バレンタイン対抗策』でした。
若いっていいねぇ、こんなアホなこと真剣に考えることができるんですから。
それが今でも役立ってるってのが、当時の私を褒めたい気分ですw
人とスキルを選ぶところがありますが、お役に立てれば幸い・・・立つ分けないか^^;


でもお菓子作りが上手い男は
本命もらえなくなるから気をつけてね?
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コメント円卓

学生時代のバレンタインデーと聞くと
その1日間ピリピリとした空気で過ごして何事もなく
帰宅した思い出があります。

なるほど考えもしなかった発想ですね (゚∀゚;)

社会人となってからも実用的なのも凄いですね。
すばらしい発見だと思います(^^)




2013年02月11日 19:25

わっちも黒髪さんと似てるかもしれんのう。

女の子からチョコなんて貰ったことありませんが
それはそれで、盛り上がってチョコあげたり、
バレンタインデーネタの絵を描いてイベントと
して楽しみますよ~
(もう、もらえなくってもしょうがないじゃん(T_T); )

チョコは正直、作ったこと無いけど、お菓子は
ちょっとはやります(^^);
小麦粉ふるったり、ベーキングパウダー入れて
さっくりまぜたり(^^);
シフォンケーキ型やハンドミキサー持っています。
(相棒のじゃなくて、私の!)
でも、お菓子作りの話を若い女の子に自慢して
語ってしまうと、落ち込んじゃう場合があるので、
最近は注意しています。
(お菓子・料理ほとんどできない女子が多いですね
むしろ、男の子の方ができるご時世みたいです)

2013年02月11日 20:32

チョプリさん

若者にとっては戦争そのものなんですよね、わかりますw
勝者と敗者を真っ二つにするエゲつないイベントですよね~。
漫画や映画のようなステキ展開は夢のまた夢でした・・・orz

これあんまり聞かない発想でしょ?
私の周りでこんな姑息なアイデアひねり出した人間は、自分以外に知りませんw
モテるわけではありませんが、空気はやんわり和みますよ^^

2013年02月11日 21:06

とろろさん

運命に逆らうのが、人の常かと思いますw

ほんと似てますな~^^;
自分のような同タイプは初めてお知り合いになりました。
やっぱ結構盛り上がりますよねー。
もらえないのはしょうーがない!
だったらイベントとして楽しもうじゃぁないか!
損より得、得より徳なのだ世の中は!!

お菓子作りの楽しさまで共有できるとはねぇ。
さらに女の子の前では気を使わなければならない事情まで察している、その紳士な姿勢まで同じとは・・・ヨヨヨッ
でもお菓子作ってる時の気分は、幸せいっぱいになります。
誰かが美味しく食べてくれたらさらに幸せ割増です。

でも・・・たまには本命という名のチョコを食べたいにゃん・・・

2013年02月11日 21:29

おぉ。。。
とても素晴らしい記事を読ませていただいた!
学生時代から料理はそれなりに嗜んでいましたが
チョコをどうのこうの、とまではしませんでしたねぇ。

あの頃の私に教えてやりたい!(笑

2013年02月11日 23:09

若い男子はそういうことを本当に考えるものなのですね…漫画の世界だけかと思っていました^^;
なんだか微笑ましいです。
ほとんどの男子はバレンタイン当日は気にしない風を装いながらもピリピリしていたわけですね?気付かなかったぜ…。

2013年02月12日 04:12

リードマンさん

素晴らしく姑息な策でしょ?
でも当時の熱い思いは感じ取って頂けたかと(笑
リードマンさんも昔から料理やっておられたんですね~。
なんか食の記事みてたらそんな予感してましたが^^;

若い時でもいろんなパワーがあるという、いい証拠ですな(笑

2013年02月12日 19:14

アロイさん

そうなんです、これも悲しき男の性か・・・
場合によっては漫画の世界を超えてるコトもありますよ^^;
アロイさんみたいに微笑ましく思ってくれる女子が当時にいたら、かなり人気者になっていたかとw

でもやっぱ気付かないモンなんでしょうな~。
そんな女子の態度がね、邪な青少年にはそわそわフワフワじらされてると感じてるんですよー?

そしてここに黒髪は断言する!
バレンタインを全く気にしない少年は5%にも満たないと!!

2013年02月12日 20:42

5%に満たない奴が現れました。
いやホントに僕は、羨ましいとか悔しいとか、
ピリピリするとか全く無縁だったです。
昔も今も。
(今思うと、クラスの女にいじめられてたから
 女に関わりたくなかったんでしょうな。
 ちなみに男にもいじめられてましたが)
まぁだからいまだに独り身なわけですが、
それをもって悲しいとか寂しいとか以下略…

2013年02月12日 22:28

けうけうさん

え゛・・・・

ま、まさかイキナリ現れるとはっ!
あまりの驚愕に新パターンの表情イメージを用意してしまったw
あれですよ、メタルスライム通り越してキング出現レベル。
断言したとこなのに信憑性がほぼ0にww
まあ私の独断と偏見ですからお気になさらないで m(_ _)m

でも世界と自分はいつでもレボリューションを待っている!
・・・と個人的には思ってるとか以下略・・・^^;

2013年02月13日 22:21

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